グリーンの庭を楽しむ

草刈り

芝を育てるには

綺麗な緑が一面広がる芝生は、基本的に手入れはさほど難しいわけではなく、比較的簡単に育てて楽しむことが可能です。そんな芝生ですが、おもな手入れ方法としては芝刈りと水やり、草むしりと肥料を与えることです。もっともその場所の気候や気温によって手入れの頻度も異なりますし、丈夫な植物ではありますが、病気や害虫被害に合う可能性もあるので、そういった対策も施すとより緑の芝生を楽しめます。また基本的な手入れ以外にも、害虫駆除や雑草駆除に最適な芝焼きや萌芽を促す目土入れ、通気性を良くして成長を促すエアレーションなどもあります。このような方法を駆使してこまめに世話をしてあげれば、公園のような綺麗な緑の庭の実現を可能にし、眺めるだけでなく庭でお茶やランチをするなど、ちょっとしたアウトドアも楽しめますし、世話も家族みんなで実施すれば、面倒ではなく楽しみながら行うことも可能となります。

種類と特徴

芝生といってもその種類はさまざまですが、大きく分けると日本芝と西洋芝の二種類に分類できます。日本芝の場合はその名の通りに高温多湿な日本の気候に適しており、冬になると休眠期に入るために枯れて茶色に変色し、春になると再び緑になります。それゆえに寒い地方にはあまり適していません。一方の西洋芝は寒さに強いタイプで、冬場でも緑色を保っていますが、暑さには弱いことが多いです。もっとも西洋芝でも品種改良されて暑さに強いタイプもあります。また適した気温や気候だけでなく、手入れのしやすいタイプや葉の密度、踏まれた際の耐久度や日当たりの良し悪しに適したものなど、実にさまざまなタイプがあります。それゆえにまずは芝生を張る場所の気候に合わせ、かつ目的や好みにも合わせて選ぶようにしましょう。